山響からのお知らせ

4/11.12 「第284回定期演奏会」 ソリストのご紹介

2020/03/18

4月11日(土)、12日(日)開催の第284回定期演奏会で、ファブリス・ミリシェ―氏に代わってソリストを務めます、トロンボーン奏者 中川英二郎氏のプロフィールをご紹介いたします。

《中川英二郎氏 プロフィール》

5歳でトロンボーンを始め、高校在学中に初リーダー作をニューヨークで録音。名だたるビッグ・アーティストとの共演を始め、映画、TV、CMなどにおける多数のレコーディングを担当。日本のTV等から聞こえるトロンボーンの7割は彼のものと言われるなど、圧倒的な存在として知られる。

2002年ジム・ピューとトロンボーン・デュオ「E’nJ」を結成。2006年には自身が団長を務める金管八重奏団「侍Brass」を始動。東京オペラシティ コンサートホールで華々しいデビューを飾り、以降毎年公演が完売になるなど、人気と実力を兼ね備えたアンサンブルに成長する。
2007年、日本人として初めて米「トニー賞」授賞式に出演。2008年にはNHK朝の連続テレビ小説『瞳』のメインテーマを演奏し、音楽ファンに限らず幅広い反響を呼んだ。また同年12月にはリーダー第4作「E」を発表し、小曽根真とのデュオで全国6都市のコンサートを実施。2016年にはInternational Trombone Festivalに、2015年、2019年にはInternational Jazz Dayに招聘された。
2018年にはジョセフ・アレッシらとともにトロンボーン・カルテット「スライド・モンスターズ」を結成し、10日間に渡る日本ツアーを敢行。 同時に発表したデビューアルバムは動画再生回数37万回以上を記録し、iTunesチャート、Billboard総合チャートへ異例のチャートインを果たすなど、既存のジャンルを超えた唯一無二のアンサンブルが国内外で話題を呼んだ。

これまでに読売日本交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団などの、国内主要オーケストラにソリストとして共演。 教育の分野では現在、国立音楽大学ジャズ専修の講師を務めている。

多彩な才能を発揮し、日本を代表する世界的トロンボーン奏者として幅広い活動を行っている。

中川英二郎オフィシャルWEBサイト http://www.eijiro.net/
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