山響からのお知らせ

第295回定期演奏会 出演者変更について

2021/07/19

9月25日(土)、26日(日)「第295回定期演奏会」に出演を予定しておりましたオッコ・カム氏は、新型コロナウイルス感染状況等から、出演を断念いたしました。
代わって、2018年2月の第266回定期演奏会で大絶賛を博した広上淳一氏が出演いたします。

以下、所属事務所からのコメントを掲載いたします。
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オッコ・カムの来日につきまして

これまでコロナ禍における日本での入国制限の状況をカム氏と相談してまいりました。
カム氏は14日間の隔離要請を受け入れての来日を承諾、この予定での入国準備をしておりました。
ただこのところの感染者増大、緊急事態宣言が発令されたことにより、カム氏から、
「オリンピック、パラリンピック終了直後に来日すること、長期に日本に滞在することに懸念を抱き、さらに家族から強く反対されたこともあり、大変申し訳ないが来日を断念したい。」との連絡を受けました。小社としましては高齢者であるカム氏の健康を考慮し本人の意向を尊重することにしました。
カム氏は山響との再演を楽しみにしていたのですが本当に残念な思いです。
「一日も早く皆さんと再会出来ることを願っております。」とのメッセージも受け取りました。ご理解いただきたくよろしくお願いいたします。
ぜひ近い将来山響との再演が実現しますことを願っております。

株式会社 日本アーティスト
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出演者の変更に伴う曲目の変更はございません。
オッコ・カム氏の出演を楽しみにお待ちくださった皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、“北欧の素晴らしい作品を山形で紹介したい”とのカム氏の想いを引き継ぎ、現代フィンランドを代表する作曲家サッリネンの美しい作品の日本初演、広上氏が初めてタクトを振るというシベリウス交響曲第5番等をぜひ皆様にお楽しみいただければ幸いです。

チケットは、7月21日(水)~会員先行発売、26日(月)~一般発売です。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

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【第295回定期演奏会】
日時:2021年9月25日(土)19時開演、9月26日(日)15時開演
会場:山形テルサホール

[指揮]広上淳一
[クラリネット]川上一道 
[ヴィオラ]山中保人

●モーツァルト:交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
●サッリネン:クラリネット、ヴィオラと室内オーケストラのための協奏曲 作品91 【日本初演】
●シベリウス:交響曲 第5番 変ホ長調 作品82
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チケット一般発売▶ 2021年7月26日(月) 10:00~
(会員先行▶ 7月21日(水) 10:00~)

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《広上淳一プロフィール》

東京生まれ。尾高惇忠にピアノと作曲を師事、音楽、音楽をすることを学ぶ。東京音楽大学指揮科卒業。1984年、26歳で「第1回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」に優勝。以来、フランス国立管、ベルリン放送響、コンセルトヘボウ管、モントリオール響、イスラエル・フィル、ロンドン響、ウィーン響などメジャー・オーケストラへの客演を展開。これまでノールショピング響、リンブルク響、ロイヤル・リヴァプール・フィルのポストを歴任、このうちノールショピング響とは94年に来日公演を実現、さらに米国ではコロンバス響音楽監督を務めヨーヨー・マ、ミドリをはじめ素晴らしいソリストたちとともに数々の名演を残した。
 近年では、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ響、スイス・イタリア管、モンテカルロ・フィル、バルセロナ響、ビルバオ響、ポーランド国立放送響、スロヴェニア・フィル、サンクトペテルブルク・フィル、チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ、ラトビア国立響、ボルティモア響、シンシナティ響、ヴァンクーヴァー響、サンパウロ響、ニュージーランド響等へ客演。国内では全国各地のオーケストラはもとより、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団にもたびたび招かれ絶賛を博している。
 オペラ指揮の分野でもシドニー歌劇場デビューにおけるヴェルディ《仮面舞踏会》、《リゴレット》が高く評価されたのを皮切りに、グルック、モーツァルトからプッチーニ、さらにオスバルト・ゴリホフ《アイナダマール》の日本初演まで幅広いレパートリーで数々のプロダクションを成功に導いている。
 2008年4月より京都市交響楽団常任指揮者を経て2014年4月より常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー。2015年には同団とともにサントリー音楽賞を受賞。2017年4月からは札幌交響楽団友情客演指揮者も務める。常任指揮者として13シーズン目の2020年4月より京都市交響楽団第13代常任指揮者兼芸術顧問に就任。2020年4月より京都コンサートホール館長も務める。また、東京音楽大学指揮科教授として教育活動にも情熱を注いでいる。
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※今後も、出演者・曲目等の変更や公演の延期・中止等がある場合には、楽団ホームページ等でお知らせいたします。

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