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指揮者・楽団員紹介

Jo
Kurata

倉田 讓

ヴィオラ

倉田 讓

プロフィール

東京都出身。2歳半よりヴァイオリンを始める。武蔵大学経済学部を経て、ヴァイオリンからヴィオラに転向して音楽の道を目指す。武蔵野音楽大学卒業。在学中よりフリーの奏者として各地のオーケストラ・室内楽・ポップスセッションなどに参加。1994年ヤングプラハ音楽祭に参加。

 1999年山形交響楽団入団。

 2007~10年、山形県立山形北高等学校音楽科非常勤講師も務める。2011年より山形大学フィルハーモニーオーケストラトレーナーに就任。

 ヴァイオリンを山形淳子、澤田みちる各氏に師事。ヴィオラをU.コッホ、 木村恵子、斎藤美枝の各氏に師事。室内楽を磯良男、U.コッホ、J.シュタール各氏に師事。

 大江町在住。

 山形弦楽四重奏団メンバー。

楽団員インタビュー(2019年11月23,24日開催「第280回定期演奏会」プログラムより)

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