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指揮者・楽団員紹介

Yasuhito
Yamanaka

山中 保人

ヴィオラ首席

山中 保人

プロフィール

川崎市生まれ。国立音楽大学付属音楽高等学校卒業後、渡欧、ウィーン国立音楽大学入学。

在学中、PMF2005他、様々な音楽祭に参加。最優秀の成績で卒業後、同大学院、リンツ・ブルックナー管弦楽団の契約団員を経て、2010-2014年ニーダーバイエルン州立劇場、2014-2017年レーゲンスブルク歌劇場にて活動。

2018年、山形交響楽団首席奏者に就任。


これまでにヴァイオリンを吉村邦子、大関博明の各氏に、ヴィオラを市坪俊彦、ゲオルグ・ハーマン、ヨハネス・フリーダー、ジークフリード・フューリンガーの各氏に、室内楽をベーター・マツカ、ヨハネス・マイスル、ペーター・シューマイヤーの各氏に師事。

 

楽団員インタビュー(2018年3月17,18日開催「第267回定期演奏会」プログラムより)

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