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指揮者・楽団員紹介

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今井 東子

第2ヴァイオリン

今井 東子

プロフィール

千葉県千葉市出身。6歳よりヴァイオリンを始める。千葉大学文学部国際言語文化学科卒。卒業後一般企業の勤務を経て、2005年にロンドンRoyal Academy of Music(英国王立音楽院)に入学。

 

ヴァイオリンを藤川真弓、室内楽をダイアナ・カミングス、クリフォード・ベンソン各氏に師事。1年で PGDip(ディプロマ)を取得しコースを修了、卒業後も藤川氏のもとで研鑽を積みながら、後進の指導に従事。

2007年末に帰国し、フリー奏者として活躍後、2010年に山形交響楽団に入団。同年、アフィニス夏の音楽祭に参加、現在に至る。

 

これまでにトーマス・ブランディス、シルヴィア・ローゼンベルク、ライナー・ゾンネ、アルバンベルク弦楽四重奏団のマスタークラスを受講。

 

2011~2019年、山形弦楽四重奏団メンバー。

楽団員インタビュー(2022年9月10,11日開催「第303回定期演奏会」プログラムより)

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