YAMAGATAと世界を結ぶ
Hubとなる山響を目指して
創立 50 周年を迎えた山形交響楽団は、東京や⼤阪でのコンサート開催による”地⽅からの発信”や、阪哲朗とともにいち早く取り組んだオンライン配信を通じて、山形の魅力を世界に向けて発信する活動を⾏っています。
また、創立以来取り組んでいるスクールコンサートは、通算 5,300 回を越え、延べ 300 万⼈の⼦どもたちに本物の⾳楽を届け、地⽅の⾳楽⽂化の牽引役です。
これらの活動により、⻘少年育成と都市の成⻑を担い、山形の山響から⽇本の山響へと、地域を越え、YAMAGATA を世界に発信する存在として芸術的成⻑に取り組んでいます。
山形から挑戦を続ける私たちの活動が成⻑・持続していくために、皆様のご⽀援をよろしくお願い申し上げます。
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※山形交響楽団の持続的な運営・公演実施のため公益目的事業に活用させていただきます
いただいたご寄付はこのように活用しています
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スクールコンサートの開催
創立以来、実施しているスクールコンサートは、通算5,300 回を越え、延べ 300 万⼈の⼦どもたちに生の⾳楽を届けています。急速に進む少⼦化の中でも、”山響体験“という共通言語を育んでいます。
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山形の魅力を世界に発信する事業の継続
2003年から毎年開催しているさくらんぼコンサート東京公演(2012 年から⼤阪公演)では、山形物産展を同時展開し、⾳楽を柱とした“地⽅からの発信”となっています。
また、約35万⼈が視聴したオンライン配信でも、山響・山形の魅力を世界に向けて、発信しています。 -
恒常的にハイレベルな演奏を提供するために
ラデク・バボラーク(2018~2021 首席客演指揮者)やオッコ・カム等、世界の第一線で活躍するアーティストの招聘、多彩な企画を通じて、山響の芸術性を高めます。